鈴鹿やまもと接骨院の交通事故相談 交差点編

2017年06月2日

こんばんは。鈴鹿やまもと接骨院です。

 

最近、当院の交通事故の患者さんが増えてきました。やはり事故後に気になるのは自分に過失があるのか、そしてどのくらいあるのか、ということのようです。

 

そこで今回は交通事故における交差点の過失割合についてお話しようと思います。

 

交差点の事故は交通事故で一番多い

ここで交差点の事故にしぼってお話する理由は、自動車同士の事故では一番多いものになるからです。進行方向が違う車が交差するのですから、少しの運転ミスやルール違反が事故につながりやすくなります。

 

交差点事故は事故件数が多いということで過失割合はだいたいは前例によって設定されています。

 

驚いている運転手のイラスト(事故)

 

そして、重要なのが過失割合を分ける条件です。いくつかをあげると、

  • 信号の有無
  • 道幅(優先道路)
  • 自動車が停止しているか走行しているか
  • 走行方向がどちらだったか
  • 酒気帯び運転、酒酔い運転
  • 居眠り運転、無免許運転

 

によって過失割合が変わってきます。

 

信号のある交差点での交通事故

信号のある交通事故では交通事故の過失割合はわかりやすいケースになります。基本的にはどちらかが信号を守らずに衝突しているはずです。

 

もちろん青信号を通行していた自動車の過失割合が0パーセントで、赤信号を通行していた自動車の過失割合が100パーセントになります。

 

ただ、青信号で交差点を通行して交通事故にあった場合にも過失が生じる場合もあります。なぜなら信号の色を証明することが難しいからです。双方の言い分が食い違っていいたり、信号が黄色であった場合も幾分かの過失割合が生じます。

 

信号のない交差点での交通事故

信号というのは交通事故においてわかりやすい判断基準であることは先ほどお伝えしました。交差点のない事故だと、過失割合は主に道幅や車の速度に関係します。

 

道幅については、基本的に広い道を走っている道路が優先されます。「優先道路」というのは聞いたことがあると思います。この考え方は具体的にいうと、狭い道から交差点に進入したときの交通事故は過失割合が70パーセントとなります。逆に広い道から交差点に進入した場合は30パーセントです。

 

 

ただし、これらの過失割合は原則であって、交差点での状況や自動車の速度によって違います。さらに広い道から進入した場合でも安全確認をあきらかに怠ったり、減速をしなかった場合は過失割合は増減する可能性があります。

 

信号がなく道幅が同じの交差点の事故

では信号がなく優先道路のない場合や、道幅が似たり寄ったりの場合は過失割合はどうなるのでしょうか?

 

この答えは自動車運転の免許をとる段階でしっかりと学んだはずですが忘れがちの方が多いようです。

 

安全運転のマーク

 

こういった場合は「左方優先」というルールが適応されます。ご自身が運転している側から左の車に優先権があります。逆にいうと、交差点では右側から事故を起こした車が悪いということになります。

 

しかしながら、先ほどお話した通り、どちらが先に交差点に進入したか、安全確認の有無、一時停止の有無、減速をしないという要素を加味すると「左方優先」とはいえ過失割合はどちらが多いとは一概には言えなくなります。

 

交差点での交通事故の対策

ここまでは交差点の交通事故の過失割合をケースを分けてお話しました。ですが、いくら過失割合が分かったところで、その交通事故の状況をしっかりと証明できなければ意味がありません。

 

そこで交通事故の証明ができるようにするべきことをお話しします。

 

目撃者を確保する

当事者同士の交通事故状況の見解(特に信号の色)はかなり食い違うことが多くなります。悪意があって自分が有利になるように証言したり、パニックになって間違って証言をしたり、単純に瞬間的なことであったので覚えていなかったりと原因は様々です。

 

ですから、冷静な目で見れる第三者を確保しておくというのは重要なことです。事故後は混乱しがちですが、後ろの車を運転してる方や通行人に証人なってもらいたい旨を伝えて連絡先を聞いておきましょう。

 

ドライブレコーダーを設置する

以前のブログでもお話しましたが、車にドライブレコーダーを設置することは交通事故の際に非常に有効です。

 

ドライブレコーダーは絶対的な証拠にはなりえませんが、自分の証言の正当性を証明することができます。

 

また、自分が交通ルールを守って運転しやすい効果もあります。自分の運転が録画されているとなると危険な運転は自重気味になるものです。

 

運転中に豹変する人のイラスト

 

最近は安価で高性能なものが増えてきています。自分を守る保険の意味合いもつもりで購入を検討するとよいでしょう。

 

 

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